SCALEアセスメントシート

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SCALEのアセスメントシート

SCALEの診断結果は『強み発見』と『課題発見』の2枚のアセスメントシートで提供されます。
SCALEは、結果を正しく読み取り、その後の生活の中での行動や意識に反映することで、初めて成長へと繋がるツールです。ここでは、アセスメントシートの見方を簡単にご紹介します。


1.特性スコア

25の特性に対する意識の強弱がレーダーチャートで示されます。SCALEは、スキルの有無を診断するものではなく、『何を重視しているか』といった価値観や、日頃から意識している特性はスコアが高くなり、あまり関心を持っていない場合は低くなります。また、人によってレーダーチャートが全体的に大きくなったり、小さくなったりしますが、全体の大きさを見るのではなく、25の特性の平均を基準に、相対的に各特性の強弱を読み取ってください。

※25の特性については、SCALE受診後に配布されるガイドブック「SCALE活用の手引き」に詳細な解説が掲載されています。

 

2.あなたが大切にしている価値

あなたが強く意識している特性の上位5項目から分析された、あなたの価値観が示されます。自分の価値観を強みとして活かすためのアドバイスとして捉え、具体的な行動に結びつけてください。

3.特性詳細

各特性毎のスコアと、特性の解説です。
『向上心』〜『社交性』は外向性特性、『自我・自尊』〜『対物思考』は内向性特性に分類されます。

4.類型スコア

各特性から以下の類型を診断します。

外向性
他者や周囲の環境に向かっている心的エネルギーの強さを示します。
主体的行動力
主体的、且つ積極的に行動しようとする力です。
対人志向
人を対象とした活動を求める傾向です。
内向性
自分の内面に向かっている心的エネルギーの強さを示します。
内的自己意識
自分自身を深く見つめ、自我を形成しようとする意識です。
モラリティ
規範や道徳を重んじる傾向です。他者からの信頼を得るために重要な要素です。
一般的に、自己を成長させるためには、外向性と内向性のバランスがとれている方が望ましいといえます。グラフの斜線がバランスのとれている位置で、点の位置が斜線から離れているほど偏りがあることを意味しています。

「強み」を真の「強み」として活かすために

SCALEのアセスメントシートには、特性スコア上位5項目を『強み』として活かすためのアドバイスが掲載されていますが、自分の価値観が常に『強み』として活きるとは限りません。物事は常に表裏一体であり、自分が強く意識していることが『強み』として効果的に活きる場合もあれば、成果を生み出したり、自らを成長させる上で阻害要因となる場合もあります。
例えば、『向上心』が高ければ、自らを成長させようとする意思によって、積極的な行動を生み出すという点で強みになりますが、意識が強すぎる場合は、自らの成長が期待できないと判断すると、急激に消極的になることが考えられます。その結果、自分の可能性を自ら狭めてしまうことが危惧されます。つまり、価値観に基づく『強み』は、同時に『弱み』にも成り得るわけです。『強み』を真の『強み』として活かすためには、価値観のなかに秘められたマイナス要因についても理解しておく必要があります。
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