島根大学生協の学生スタッフ向け研修の実施にあたり、参加者に事前にSTYLEを受診頂きました。仲が良く、やる気のあるメンバーが揃い、一見したところ問題が無さそうなチームだと考えられていましたが、STYLEの診断結果を見てみると意識のばらつきが大きく、特に自己効力感の標準偏差は20を上回っていました。我が事化度は比較的高いので、意欲はあるけれども自分の活躍の場が見いだせない、チームから何を期待されているのかがわからないといった課題が想定できました。

そこで、研修の中に、メンバーの強みや期待を相互理解しチーム内での一人ひとりの役割を明確にするワークを組み込む等、自己効力感を強化するプログラムを組み込みました。互いに本音を語り合える場になり、他のメンバーからの期待に照れながらも、終始笑顔が絶えない研修になりました。
目先のタスクに追われて蔑ろにされがちであったチームワークに意識を向けたことが、これからどんな成果になって現れるのか楽しみです。

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